おもしろいシリーズ発見。
ただし舞台がフランスだし、派手な事件が起こるわけでもかっこいい主人公でもないからどうかしら。
しかも邦題がこれだから。売るつもりあんの

十字章ってなにさ。
どうして『ブルーノ』とか『警察署長ブルーノ』じゃだめなの?
いい内容なのに1発目邦題のせい(たぶん)でシリーズお蔵入りといえば、
スチュアート・M・カミンスキー『消えた人妻』(
既述)。
ほんといい作品でシリーズ通して読みたかったのに、これじゃまるでロマサス(表紙も)。
邦題のせいじゃないだろうけど第一作だけで邦訳打ち切りで残念だったのが、
スチュアート・マクブライド『花崗岩の街』。
しばらく出てから打ち切りもつらいな。ジャネット・イヴァノヴィッチとかリンダ・フェアスタインとか……。
つまりディーヴァーとかマイクル・コナリーみたいに人物なんてどーでもよくて、プロット重視あるいはかっこつけた雰囲気だけが売れるのかねぇ。
だったらこれもだめかなー。出てくる料理おいしそうなのに。
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私的評価:★★☆☆☆
読んでよかったか:ウィ
★
読書中:フランスにはおいしい料理とワインがかかせない、といっても筆者は英国人
☆
お楽しみ度(行間はあるか、筆者とのかけひきはあるか、など):なし
☆
読了直後:ヨーロッパにナチスが与えた影響って大きいな。わたしもバリバリ上をめざすより、ブルーノみたいに楽しい日々をとる。でもゆるすぎてコージー調なのが・・・
☆
あとひき度:なし
★
独自性:フランス田舎の警察小説
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posted by dokushobaka at 23:59|
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ミステリ&ハードボイルド
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